北朝鮮リスクどこへ 市場強気「4月中株価2万円」の根拠
そろそろ飽きてきた―─。兜町で、少なからず聞かれるようになってきた「北朝鮮問題」のことだ。「地政学リスクが過ぎ去ったわけではありません。ただ、北のミサイル報道に慣れてきた印象はあります」(株式アナリストの櫻井英明氏)21日、日経平均は前日比190円高の1万8620円で引けた。25日に朝鮮人民軍創建8
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なぜヒットマンに狙われた? 日本人社長マニラで射殺の怪
何が「狙い」だったのか。フィリピンの首都マニラで、20日夜、パチンコ部品メーカー「ジェーアンドエー」の社員らが乗ったワゴン車がバイクの2人組の男に銃撃され、社長の水野成規さん(48)が死亡した。現地警察によると、ワゴン車には水野さんのほか、日本人の男性3人とフィリピン人の男性2人の合わせて6人が乗っ
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4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」
「金正恩は中国に亡命か」――。韓国国内で驚く情報が飛び交っている。韓国の大手紙「朝鮮日報」(11日付)が、「4月末まで中国当局が金正恩委員長の亡命を説得し、失敗に終われば米国が先制攻撃に出る」と伝えたのが発端だ。あっという間にSNSで韓国国内に拡散されている。正恩が亡命する可能性はあるのか。「核実験
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安倍政権が法務委で次々“本音” 共謀罪の正体が見えてきた
やっぱり、そういうことか――。21日、「共謀罪法案」を審議した衆院法務委員会。安倍政権の“ホンネ”が次々とあらわになった。これまで安倍首相や金田勝年法相は「一般の人は対象にならない」と強調してきた。ところが、盛山正仁法務副大臣が「一般の人が処罰の対象にならないことはないが、ボリュームは大変限られてい
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55位発進の石川遼 父・勝美氏に聞いた「今後」どうする?
【バレロテキサスオープン】ここ3戦連続予選落ちの石川遼(25)が、3年ぶりに出場した今大会。初日は5バーディー、4ボギーの71で回り1アンダー55位発進だった。今季は公傷制度を利用して20試合に出場でき13戦目。シード獲得には昨季ポイントランク125位(454ポイント)以上がラインになり、腰のケガで
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「集中力が…」85位スタート池田勇太の弁明に識者が苦言
【パナソニックオープン】昨年覇者の池田勇太(31)は大会前日、「気合が大きい」「いい感じでプレーできる気がする」「オフトレで飛距離が伸びている」「ゴルフの調子は悪くない」とリップサービスたっぷりだった。ところが初日は73で回り、2オーバー85位タイ。トップとは9打差だ。すると海外転戦から18日に帰国
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連盟はメダルに未練も…大麻スノボ選手“更生離脱”の余波
「まだ間に合う」と思っているのではないか。昨年4月、スノーボード(以下スノボー)の未成年の男子選手2人が米国遠征中に大麻を使用し、全日本スキー連盟(SAJ)から競技者登録の無期限停止などの処分を受けた。SAJはこの2人をボランティア活動などのプログラムで更生させ、平昌五輪に出場させるつもりだったが、
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早くも軽快な動き 稀勢の里に立ち塞がる白鵬の“分厚い壁”
久々の土俵で、軽快な動きを披露した。17日から春巡業に合流した横綱白鵬(32)。20日は復帰後、初めて幕内稽古に参加し、先場所で土をつけられた正代を圧倒した。白鵬は先場所、右足の負傷で5日目から休場。場所後はモンゴルに帰国し、治療とトレーニングに励んでいた。最後に賜杯を手にしたのは昨年の5月場所。そ
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フィギュア国別対抗 SP7位の羽生結弦のコメントに見る長所
20日に行われたフィギュアスケートの世界国別対抗戦の初日。首位スタートを切った日本勢の中で、唯一、波に乗れなかったのがエースの羽生結弦(22)だ。ショートプログラム(SP)では最初の4回転ループが1回転になると、4回転サルコー―3回転トーループでは、サルコーの着氷時にバランスを崩して手をつくなど、あ
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症状改善せず 日ハム大谷の戦列復帰“さらに先送り”の不安
日本ハムの二軍選手は昼食を鎌ケ谷の球場内で取るケースが多い。例えば、合宿所でウエートトレーニングをした後に食事をしようと思ったら、隣接する球場まで200メートルほどの坂道を往復することになる。そんな、アスリートにとっては屁でもない道のりに、悲鳴を上げているプロ野球選手がいる。左大腿二頭筋肉離れで戦線
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オコエの妹・桃仁花 優しい素顔に秘めた“兄貴超え”の闘志
規格外の選手がコートで暴れまくりそうだ。女子バスケットボールのオコエ桃仁花。プロ野球楽天のオコエ瑠偉(19)を兄に持つオコエ桃仁花(18)はパワーフォワード(PF)として、これまで各年代の日本代表に名を連ねた。兄同様、抜群の身体能力を生かしたプレーが持ち味だ。今年7月のU19W杯(イタリア)代表候補
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借金6の最下位…貧打ヤクルトが切望する青木の“古巣復帰”
ヤクルトがなかなか波に乗れない。18日からの巨人2連戦はともに完封負けし、借金6の最下位。昨季ボロボロだった投手陣は、新助っ人ブキャナンの加入や現有戦力の底上げでチーム防御率はリーグ2位の3.01と好調を維持する一方、チーム打率.223はリーグ最低。畠山、川端の中軸が故障で離脱した揚げ句、山田、バレ
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重症の中日打線 4試合未勝利のエース大野に“爆発”の心配
中日は今季初の連勝で最下位を脱出したが、エース大野は面白くないはずだ。20日の今季4試合目の先発は6回1失点で降板。123球の球数では仕方ないにしても、この日も打線の援護はなし。中日打線は直後の七回、平田のソロ弾と京田の2点適時打などで逆転。喉から手の白星は、2番手の4年目祖父江に持っていかれた。ち
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変わらぬイチローの個人主義 チーム大敗も今季1号大喜び
日頃は冷静を装っているベテラン外野手が珍しく喜びを爆発させた。19日(日本時間20日)の古巣マリナーズ戦の九回に今季1号ソロ本塁打を放ったマーリンズ・イチロー(43)。チームは5-10で大敗し、今季3度目の連勝を逃したにもかかわらず、試合後のイチローはどこ吹く風だった。17日の3連戦初戦にはメジャー
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プロ転向で大変貌 内村航平の「生活改善」をコーチが明かす
その変貌ぶりには関係者も驚きを隠さない。先の全日本個人総合選手権で前人未到の10連覇を達成した男子体操の内村航平(28)のことだ。19日はプロに転向してから初めて練習を公開。全日本選手権でミスが目立った鉄棒、つり輪を中心に約1時間、汗を流した。5月には世界選手権の代表選考会を兼ねたNHK杯が控えるだ
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公式練習で2度着氷 樋口新葉に“3回転アクセルの遺伝子”
十字架を背負うことになるのか。20日に開幕するフィギュアスケートの世界国別対抗戦(東京)の公式練習が行われ、樋口新葉(16)が、浅田真央の代名詞だったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度着氷させた。先日の引退会見で真央は、「なんでもっと簡単に跳ばせてくれないのって感じ」と言ったトリプルアクセル
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CL敗退で移籍話急加速 ドルト香川は来季どのチームに?
日本代表MF香川真司の欧州チャンピオンズリーグ(CL)は「前半2分35秒」で終わった。敵地でフランスの強豪モナコとCL準々決勝第2レグを戦ったドイツのドルトムント(日本時間20日午前3時45分キックオフ)。第1レグを2-3で落としているドルトムントは、開始早々の失点で「勝ち抜けには3点が必要」となっ
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復帰の長野も4回で交代…巨人は“頼れる外野”ゼロの異常事態
「得点は初回の阿部の犠牲フライ1点だけ。勝ったとはいえ、長野の長引く不振が得点力不足に拍車を掛けている」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。鹿児島で開催された19日のヤクルト戦で巨人は初回に阿部の犠飛で先制した。先発の高木勇が二回の打席で右手に投球を当てて負傷交代したが、3日前に支配下登録され
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鳥谷のエラー誘う激走 中日ドラ2京田は“真面目な松田宣浩”
高校球児さながらのヘッドスライディングで試合を決めた。19日、中日のドラフト2位・京田陽太(23=日大)が阪神戦でサヨナラ勝ちのヒーローとなった。九回2死二、三塁の場面で打席が回り、3球目に打った打球は三塁線へ。俊足ルーキーの全力疾走に焦った鳥谷がファンブル。決死のヘッドスライディングでセーフになり
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広島は泣き、巨人は救われ…セ審判“微妙判定”2連発の波紋
そりゃ怒る。昨19日のDeNA戦の六回1死、広島田中が放った遊撃へのゴロがアウトになると、緒方監督がベンチを飛び出した。「足が先だろ!」そう言わんばかりに一塁の山路塁審に詰め寄った。テレビ中継のスロー映像では明らかなセーフに見えたが、本塁を除くアウト、セーフの判定は覆らない。渋々、緒方監督も引き下が
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苦悩の選手会はついに事情聴取へ “WBC後遺症”続出の波紋
「抑え方が分からない」ロッテの石川は、こう言い残して二軍落ちした。18日に先発するも、5回6失点でKO。今季は3戦3敗、防御率7.62。昨季の最優秀防御率投手(2.16)が、今や見る影もない。石川に限らず、WBC日本代表選手の多くが故障に泣かされ、不振にあえいでいる。ソフトバンクは武田が右肩炎症、日
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小池知事への恨みつらみ 森喜朗会長が出す“悪口本”の中身
2020東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(79)が21日、手記「遺書」(幻冬舎)を出す。内容は患うがんとの闘いや、東京五輪への思い――だが、目立つのは、会場問題でバトルした小池百合子都知事(64)への恨みつらみだ。例えば、第1章では〈小池都知事が足を引っ張る〉との小見出しで、会場費が膨
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なぜかインド洋を航行 原子力空母派遣はトランプの猿芝居
金正恩も思わずズッコケたのではないか。トランプ政権が朝鮮半島近海に派遣した、としていた原子力空母「カール・ビンソン」。ミサイル駆逐艦などを率いて南シナ海・東シナ海の制海権を一気に掌握し、北朝鮮がミサイル発射実験などを行えば攻撃態勢に入る――と緊迫感が高まっていたが、15日時点で朝鮮半島から約5600
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早くも今季6度目 “逆転の広島”の真価を橋本清氏が分析
昨年、25年ぶりのリーグVを果たした広島は、89勝のうち実に45勝を逆転でモノにした。これは12球団最多にして、2リーグ分裂以降のプロ野球新記録。チーム勝利数の半分以上に及ぶ劇的な白星が頂点へ駆け上がる勢いを生んだが、今季も「逆転の広島」は健在だ。昨18日のDeNA戦にサヨナラ勝ち。1点を追う九回に
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レスターがQF敗退…途中交代の岡崎もCLでの見納めが濃厚
ついに日本代表FW岡崎慎司(31)の見納めである。所属するレスター(イングランド)が、地元開催の欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2レグでアトレティコ・マドリード(スペイン)と1-1のドロー決着(日本時間19日午前3時45分開始)。第1レグとの合計スコア1-2で敗退が決まったのだ。先発した岡
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個人成績だけじゃない ダルに求められる“エースの役割”
98~00年、ヤンキースがワールドシリーズを3連覇した当時、3連戦の初戦に投げる先発は、自分が勝利投手になることだけを考えていたわけではなかった。結果を出したうえで、なおかつ内角球を使って意図的に相手チームの打撃を崩していた。2、3戦目の投手に楽に投げさせるためだ。速球系の球で執拗に打者の内角を攻め
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春巡業全休で治療に専念 稀勢の里「怪我回復6割」の吉凶
本人にとって「もう6割」か、それとも「まだ6割」なのか。横綱稀勢の里(30)は先場所13日目(3月24日)の日馬富士戦で、左上腕二頭筋と左大胸筋を損傷。「1カ月の療養が必要」と診断された。現在は巡業を休み、治療と稽古に専念している。親しい関係者によれば、稀勢の里は「回復具合は6割ぐらい」と話している
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課題修正しサクッと3安打完封 G菅野は全力投球必要なし
巨人の菅野智之(27)が11年ぶりに熊本で行われた昨18日のヤクルト戦に登板。今季初、自身通算5度目の完封勝利を挙げた。危なげなかった。八回まで許した安打は雄平の内野安打1本のみ。ノーヒットノーラン級の投球で凡打の山を築いた。球数が100球を超えた九回に2安打されたものの、それでも3安打の完封劇に、
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今頃30億円効果 オリ中島&小谷野はフル稼働も低コスパ
複数年契約を結んだ助っ人が、契約最終年に好成績を残す例は枚挙にいとまがない。それまではケガで休むなどチンタラやりながら、契約切れのシーズンを迎えて再契約欲しさに目の色を変えるのだ。そこへいくと昨18日の日本ハム戦に勝って、首位楽天を2.5ゲーム差で追うオリックスは、ここまで“助っ人”に支えられている
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歴代2位も鉄人とは大差 阪神鳥谷に“衣笠超え”はあるのか
その道は果てしなく遠い。18日の中日戦で、阪神の鳥谷(35)が「6番・三塁」でスタメン出場。連続出場は1766試合となり、金本監督と並んで球界歴代2位の記録となった。1位は元祖「鉄人」衣笠祥雄氏が、広島で1970年から87年の17年間をかけて達成した2215試合だ。鳥谷は今季、遊撃から三塁にコンバー
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いまだHRゼロ…SB松田は“カブレラ式”が不振脱出の秘策
成績はすっかり「寒男」だ。開幕以来、不振を極めているソフトバンクの松田宣浩(33)。昨年27本塁打を打ち、今季は通算200本塁打達成もかかっているが、いまだ本塁打ゼロとバットは湿り続けている。昨18日のロッテ戦では5打数1安打。チームは大量10得点で快勝も、松田の打率は.193。5打席目は見逃し三振
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「選考方式より強化策が大事」 日本マラソン界に疑問の声
「画竜点睛を欠く」というより、餡このないアンパンだった。日本陸上競技連盟(以下陸連)は18日、2020年東京五輪に向けたマラソン日本代表(男女各3人)の選考方針を発表した。柱は、19年9月以降に開催予定の選考会「マラソングランドチャンピオンレース」(MGCレース=仮称)で男女各2人の代表を決めること
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